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キットはアミュージングホビーです。
前回のT26とはまた違った作風にしました。
リベットなどに大袈裟なハイライトを入れたりせず、より繊細にしてみたつもりです。
1番シルエットが好きな戦車なので、気合いは入りましたが、心残りな部分も少なからずあって、もっと腕を上げて再チャレンジしたいと思います。
砲身が曲がってますねwww
やはり社外のメタルパーツが発売されてるのには意味があるのでしょう。
そのうちマッチしそうなフィギュアを見つけたら、ジオラマにのせてみようと思います。
スモークディスチャージャーはエッチングパーツの到着を待てずに、デフォルトのを付けましたが、やっぱり待てば良かったなぁと今更後悔してしまいます。
汚れに関しては、もっと茶系の汚れも加えた方が全体の色調のバランスが取れたかも知れません。
ズングリしていて好きな戦車です。
シュノーケルは位置を後ろに変更して正解だったと思います。
マフラーエンド装備の違いでも雰囲気は変わるので、あくまでもこの装備ではですが。
このシュノーケルのおかげで側面後部のラインと全体のシルエットが繋がるようになりました。
こんな様子で完成しました。
以上、アミュージングホビーのレオパルド偵察戦車、VK1602でした。
観覧ありがとうございます。
今日も観覧ありがとうございます。