こんばんは。


昔のアルバムを整理していて面白い物を見つけたのでご紹介。



趣味でレザークラフトをたまにやるんですが、⬇このような財布やキーケース等は勿論、様々な物を作ってきました。
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⬆これは牛の本革にニシキヘビを圧着して作った財布です。







そして、今回自分でも作ったのを忘れていて思わず笑ってしまった作品が⬇


かなり昔の作品なので画像がやや古めかしいのですが……


我ながらこんな面倒なもんよく作ったよなぁ……と、しかしよく考えるとやっている事はプラモと同じで素材が違うだけなんですね。



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モデルは78年頃のハーレーダビッドソン。


通称ショベルヘッドと呼ばれる年式エンジンを積んだ車両で、リジッドフレームにジョッキーシフトと乾式クラッチ、所謂スーサイドカスタムと呼ばれる仕様です。


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似たような仕様の実車を乗っていた事があって、この頃は寝ても醒めてもバイク三昧だったんです。

⬇これは1番最後に乗っていた車両。

ツインカム等を乗り継いでこの車両に落ち着いた感じでした。

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ベースは78年式のヘリテイジでフレームはミーティングで見つけたアメリカのカスタムショップの物。

フォークはナローの12インチオーバー。

インチオーバーとは、ノーマルよりも12インチ延長したという意味です。


バッテリーレスでキックスタート。

クラッチは足で踏んでハンドレバーでシフトチェンジします。

馴染みのない方にはそんなの運転出来んの?とよく言われましたが、実は手でクラッチを握らないので渋滞しても握力が筋肉痛にならず、電話したり(この頃は違法じゃなかった)ジュース飲んだり、手が1つ空いているのは非常に便利で四輪の利点が2輪で味わえるという感覚なんです。


ホイールベースが長いので直進安定性に優れ、まさに長時間の長距離を楽に走り抜く為に考え抜かれたアメリカならではのカスタムなんですよ!

前かがみにならないので腰や腕が痛くなったりもしません。

ものすごく楽なバイクなんですが、ただ、左足でクラッチを踏まなければならないので、左足を着くことが出来ません。

なので左折が怖い……

この手のバイクを見かけたら左折中に止まらせないであげて下さい(笑)
エンストするとこの年式はいつエンジンかかるか分からないので(笑)



ハーレー独特のエンジンの三拍子と乾式クラッチのカラカラ音がリズミカルで景色を楽しみながらのんびり走るのが楽しいバイクでした。


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もう売ってしまったのですが、友人が今でも大切に乗り継いでくれています。


懐かしぃ……



⬇模型はロングフォークでは無いのですが、自分のバイクを参考にフレームから構築していきました。


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全て皮を専用のボンドで貼り付けて削り出したり、コバ磨きという技法でエッジを整えたりしています。

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⬇ミッションやエンジンの中は作っていませんが、乾式クラッチは中が多少覗けるので作りこんであります。


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チェーンとか……よくやりましたよねぇ(笑)


ホイールスポークはシニュー糸と呼ばれるクジラの腱です。

ですからボンド以外は全て動物由来となりますね。
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ハーレーを弄った事がある方なら、色々とカスタムパーツに関して「解ってんなーコイツ」的な感じが伝わると思います。


この⬆の3インチプーリーや⬇ブレーキとかね!
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そして知人のバイクショップに見せに行って、そのまま引き取られていきました。



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まだ飾っていてくれてるのかなぁ?


捨てられたかなぁ?

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以上、アルバムから懐かしいクラフト画像見つけた様子でした。



観覧、ありがとうございます。





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