art PROJECT 絵やミニチュアモデルの世界

2019年12月


ミニアートの戦車を作ります。

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まずはエンジンから……
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残念なことにこのキットにはトランスミッションが付いてないんです。

社外品でレジンキットがあるようですが、日本では手に入らないようなので諦めます。

何万もかけて個人輸入するほどトランスミッション狂ではありませんから。

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ある程度、組み立てては塗っての繰り返しです。
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エンジン単体のキットでは、プラグコード等も同梱されているみたいですが、車体メインのキットには付いてません。10551196z3
こんな図面をみたり……
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こんなんみながら作り込みました。
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実物はもっと配線やら、オイルのバイパスやらが、ゴチャゴチャ付いていて、再現するつもりだったのですが…………

ミッションが付いていない現実に直面した時点で、あんまり改造せずに済ませようって気持ちになっちゃったんですよねぇ。

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ワイルダーのグリス表現をするためのリキッドを買ってみたのですが、乾いてもヌレヌレ感がそのままで気に入りました。

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バフでドットを入れて、熱でジュワッっとなった汚れを再現してみます。

溶剤で滲ませると↓
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↑こーなります。

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そしてまた部品を装着していきます。

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全部組んでから塗るよりも、私は塗りながら組み立てる方が、部品一つ一つ作り込む楽しみがあり、パーツに愛着がわくので好きです。

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↑構造から察するに、このBOXにキャブレターが入っている様子です。

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これでエンジンの完成です。

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V型12亀頭、カッコイイですね!

フォードのタイプAかなんかにこのエンジン積んで直線番長したら面白そうです。


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V55エンジン完成しました。



観覧ありがとうございます。



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コースターって、コップ置くアレです。



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いくつも作って並べるには、ちょうどいいサイズだと思いませんか?

もちろん模型専用のディスプレイ台やトロフィーの台座みたいなのなんかは、もっとちゃんとしてますし、サイズも色々揃ってますが……

でもこのコースターはホームセンターや雑貨屋等で、結構色んなデザインの物を見つける事が出来ますし、そんなのを物色するのも楽しいかと思います。

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そんな訳で第1弾は、先日仕上がったカルロベローチェを載せる為のジオラマを作ります。

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紙粘土  →  ソイルエフェクト  →  ピート を振りかける、で、↑この状態です。

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麻紐をほぐして……

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植えていきます。

この時、人物等と見比べながらやると、スケール感が狂ってしまうのを避けられると思います。

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ジオラマ用のファイバーで、違う種類の植物も植えます。
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↑前にも紹介しましたが、ファイバーにパウダーリーフを付けて、立ち上がった有茎草を表現しました。

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なかなかリアルな草むらになったと思います。

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ティッシュペーパーにボンドを塗って布を表現しました。

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工具はマソモデルのを使います。

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ティッシュの布表現なんですが、だいぶ縮むようなのでもう少しシワの付け方を考えれば良かったと思いました。

パテで作るのめんどくさかっただけなんですけどね。

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早く次のを作りたくて慌てた感じが否めませんが……

犬のツヤや、フィギュアの陰影をもう少し突き詰めれば良かったと反省しています。

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雰囲気は気に入っていますし、やはりサイズが小さくて良いと思いました。

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このカルロベローチェはブロンコ製のキットで、散々文句言いましたが、まぁまぁカッコ良く作れたので満足です。

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 やっぱり犬のツヤが気になります。

タミヤのフラットクリアーなんですが、全然フラットになりません。

フィギュアの方は、ミグだかアモだかのを試しに使ったのですが、こちらは間違いなくフラットになってます。

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コースターのシリーズはこれからも作りたいと思います。


このサイズに収まる小型戦車を探すのも楽しいんじゃないでしょうか。


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コースタージオラマ、第1弾  カルロベローチェ 完成です。



観覧ありがとうございます。






マスターボックスのフィギュアが完成しました。

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フォトフレームに紙粘土をはめ込んでベースを製作。

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ソイルエフェクトで泥を表現。
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泥水の波紋なんかを描きこみました。

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馬の躍動感をかなり意識したつもりなのですが……
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鬣や尻尾の表現がイマイチで、他に方法がないか研究が必要だと思いました。

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動きのある表現と、緊迫した距離感なんかも考えて臨んだのですが上手く出来たものか不安です。
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泥水以外に何も無いジオラマです。


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倒れた兵士や大砲の残骸、折れた剣や割れた兜、それらを何も無い情景に、あると示唆させる戦場のうつろいです。

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きっと負傷した人の叫び声やライフルの音が鳴り響いていたのではないか?

殺伐というのか混沌というのか、いったい戦場とはどんななのか妄想しながら製作しました。

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死ぬといい、生きるといい、命のやりとりとは残酷で凄まじいものであったに違いありません。

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そんな一瞬が伝われば何よりでございます。

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出来ればこんな経験はしたくないとも感じました。

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マスターボックスはオススメです。

わずか1000円ちょっとのキットでこんなに楽しめるとは思いませんでした。

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時間はかかりましたが、これで完成と致します。

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ご観覧ありがとうございます。





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