20246月7 タミヤ シュビムワーゲン(2) おはようございます。1:35のシュビムワーゲン続きです。徐に⬇部品を切り出して色々と処理。⬇エンジンルームはこんな様子です。⬇ハッチは閉めた状態で組もうと思うので大概な感じでアレします。⬇こんな感じですね。⬇とりあえずこれらのパーツを仮組みしたりして塗装に関連する段取りを考え中です。観覧ありがとうございます。にほんブログ村にほんブログ村ミリタリーランキング タグ :#scale-model#模型#プラモデル#ミニチュア
20246月4 F-16CJ (完成) こんにちは。随分と間が空いてしまいましたが、完成しました。タミヤ1:72、F16です。やろうと思っていた事を忘れている気がするんですよねぇ…主翼にアンテナみたいなの付けようとか…まぁいいや。風景を表示したタブレットをバックスクリーンにして何となく本物っぽく撮影出来ないかやってみました。でも画面が小さいのでモデル全体を入れることが出来ず若干中途半端ですね。何枚かベストショットを探してみて、⬇この角度が個人的に1番カッコイイと思いました。洗練されたフォルム!まぁまぁカッコよく出来たと思います。観覧ありがとうございます。にほんブログ村にほんブログ村ミリタリーランキング タグ :#ミニチュア#プラモデル#飛行機#模型#scale-model
202312月26 2023、今年も有難う御座います。 こんにちは。1年早かったなぁ……近況は……⬇この2キットがまだ完成しておらず、間違いなく今年中には出来上がらないでしょう。去年も年を跨いでしまった作品がありましたが、結局完成は4月でしたт ̫тとりあえず今年1年を振り返って総集編的なアレを。先ずはその4月に完成した今年の1番手⬇ハインドです。このキットはインテリアに手間がかかってしまい、改造も多いので大変でしたが面白かったですねー納得はしてませんが、それなりに迫力のある物にはなった気がします。⬇これはドールハウス家具のキッチンドレッサー(ウェルッシュドレッサー)です。木製で縮尺は1:12。これを作った事により本物の家具も頑張れば作れそうな気がしてきました。ガタが全く無い引き出しや扉が拘り所ですが、ピッタリ過ぎて湿度が上がると開かなくなります。次は⬇これ。ミニアートのキット自体はミリタリー寄りのソフトスキンにカテゴライズされる物かと思うのですが、それをあえてカーモデルテイストで作りました。何がなんでもマッド仕上げにするのではなく、実物の素材の質感を考えてツヤがあるべき場所はツヤを……とリアリティを追求したかったんです。⬇ドアやエンジン等の各ハッチを可動式にモディファイしたので、やや手間がかかりました。その次がメッサーシュミット⬇航空機をあまり作った事が無かったのでやってみました。続いてサンダーボルト⬇そして⬇今やりかけているF16です。5作品しか作れませんでしたねー本当は月1ペースで作りたいのですが、気まぐれなものですから……折角観て下さっている観覧者様方々には申し訳ないスローペースっぷりです。さて、今年もあと僅かですが皆様いかがお過ごしでしょうか。拙いブログを観覧して下さった事を心より感謝致しております。本当に今年1年お付き合い頂きまして、有難い気持ちで一杯です。また来年もどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m観覧ありがとうございます。ミリタリーランキングにほんブログ村にほんブログ村 タグ :#プラモデル#模型#ミニチュア#飛行機#戦車#カーモデル
202310月8 タミヤ F-16CJ (12)ミサイル等 こんにちは。⬇前回大まかな塗装までやった装備にデカールを貼りました。まだミサイルのフィンの塗装はしていませんが、装着してからの方が細かい塗装がやりやすい気がしたので⬇くっ付けました。ごちゃごちゃして少し迫力出てきましたねー塗装のヒビ割れはまだリペア途中です。塗っては研磨してを繰り返しているのですが、中々目立たないようにできない……やっちゃたなぁーっていう感じです。勿体ないのでもう少し頑張って治してみます。観覧ありがとうございます。にほんブログ村ミリタリーランキング タグ :#戦闘機#プラモデル#模型#ミリタリー#ミニチュア
202310月1 タミヤ F-16CJ (11)キャノピーと装備 こんにちは。ミサイル等の塗装です。塗る段取りを間違えてしまったのでマスキング等の工程が無駄に増えてしまいました。結構面倒ですね。これ...もっとミサイルだらけの物だと本体より時間かかりますね...ちょっと、これから現用機作っていく自信が無くなってきました。戦車などに比べると処理しなければならない表面積が圧倒的に多い。⬇まだデカールは貼るところまでいっておらず、塗装も中途半端ですが今日はここまで。キャノピーは電磁波的なアレのなんちゃらコーティングを表現する為に黄色を少し吹きました。クリアー色では無く普通にの黄色です。少し曇ったのでクリアーを吹いてからコンパウンドで磨いてみたいと思います。デカールを貼った周辺ですが、クリアーを厚く吹き過ぎたのか塗装に少しヒビが入りました。これは同色を筆でヒビに沿って塗り、研磨する事でリペアしていきたいと思います。サクッと!のつもりが意外と問題が起こってしまってその処理でモチベが下落、そして時間が無駄にかかってしまっていますね。観覧ありがとうございます。にほんブログ村ミリタリーランキング タグ :#戦闘機#プラモデル#模型#ミリタリー#ミニチュア
20239月25 タミヤ、シュビムワーゲン(1) こんばんは。1/35 ミリタリーミニチュアシリーズNo.224TAMIYA Pkw.K2sシュビムワーゲン166これ制作します。⬇パーツはこんな様子。シートのシワ等の質感がいい感じ。思ったよりディテールが繊細で塗るの楽しそうです。今回もあまり改造せずにサクッと作る方向でいきます。観覧ありがとうございます。にほんブログ村ミリタリーランキング タグ :#プラモデル#模型#ミリタリー#ミニチュア
20239月17 タミヤ F-16CJ(10)ウェザリング 今晩は。前回のスミ入れで少し青みが失われた機体に、もう一度青味を持たせる為にフィルタリングリキッドを使いました。パネルラインに入れたブラックを損ないたくなかったので、パネル毎に筆でリキッドを載せて拭き取る方法で。ムラ等の陰影もやはり失いたく無いので⬇その辺も考慮しつつ……かなり面倒でしたがエアブラシより的確にやれるかなぁと思ったので頑張りました。だいたい⬇機体によっては近い色味になったかなぁと。ですが、⬇機体によってか光の具合でか定かでは有りませんがもっと青いのもあって加減が分からず……これ以上は塗り直しになるので大概にしたいと思います。次はウェザリング。⬆結構塗装剥げが目立つ機体があるようなので⬇軽くチッピングしました。⬇オイルやグリスが流れたような汚れもあるようなので……⬇やはりスミ入れ塗料等を使って筆で入れていきました。⬇ノズル周辺等も実機を参考に汚してある程度現実味のある様子になったのではないかと思います。リペア跡等も入れようかと思ったのですが、例えば⬇この機体のような補習か何かの跡はmisawaの機体にはそんなに大袈裟に見受けられなかったのでやめておきます。⬆きっとこのような機体はもっと酷使されていたり、古かったりするんじゃないかな?何れにしましても、これで機体本体の塗装関係は一段落です。後はアンテナか何かのセンサーのようなディテールの追加も考えています。それとキャノピーとウエポン系の塗装と取り付けですねー観覧ありがとうございます。にほんブログ村ミリタリーランキング タグ :#プラモデル#模型#戦闘機#ミリタリー#ミニチュア
20239月14 タミヤ F-16CJ(9) スミ入れ。 こんばんは。タミヤスミ入れ塗料のブラックを使ってパネルラインや各モールドの強調をしました。前回、シルバリングがあった箇所ですが……⬇ラッカーを吹き付けて半ば無理やり馴染ませてから1日乾燥して見てみると……⬇⬆見る角度によっては分からなくなりました。ですが……⬇光の加減で少しドット状に空気が入っているような箇所が消えませんでした。やらかした本人でなければ、ウェザリング的な表現かな?とも思える位の僅かなものなので、これ以上どうにかしようとして取り返しのつかない状態にするよりは妥協した方が得策でしょうか。特に気になる事と言えば、⬇スミ入れをブラックにしたため、当然ながら黒ずんだ。狙っていた色味はもう少し青味の強いグレーだったので、この辺りは何か解決策を考えたいと思っています。フィルタリングで青くしていくのが簡単なのですが、せっかく黒くパネルラインを入れた所も青くなると思うと、またパネルライン入れ直す事になりますから悩んでしまいます。面倒でもエアブラシを使ってパネルライン等を避けて薄くブルー系を吹き付けていくしか無いのかなぁ……と。こうなる事は想定出来たはずなのに考えが甘かったんですねー⬇裏面は逆に青過ぎたと思っていたのでそれが緩和されたかなぁと思います。パネル毎の色味の差別化も強調されて、とりあえずは満足です。ただ、まだ色の種類が少ないと思っているので、実機画像を漁りながら載せられる色はないか考えてみます。観覧ありがとうございます。にほんブログ村ミリタリーランキング タグ :#模型#プラモデル#戦闘機#ミリタリー#scale-model
20239月13 タミヤ F-16CJ(8)デカール こんばんは。今回は最も苦手なスライドデカールです。⬇そして案の定、やらかしー⬆まず赤と黄色のヤツですが、モールドは消えるしちゃんと密着しないまま乾燥。マークもシルバリングみたいになってますね……ホント嫌だコレ!何回やってもやれる気がしないヤツ。容赦なく剥がしました。マスキングテープで簡単に剥がれますね。⬇デカールがぷっくり膨らんで段差が有ります。自分はまだそんなに沢山のメーカーを経験した訳では有りませんから一概には言えませんが、ミニアートやズベズダではこんな事にはならないので、このウォーバードシリーズに限ってデカールが分厚いとか……何か理由があるのかなぁー⬇2000番で慣らしていきました。クリアを厚く吹くと各エッジが丸まってスケール感が下がること著しいので、必要最低限ギリギリの厚みで吹きました……っていうつもりです。⬇そしてまたやらかします。削り過ぎて塗装まで持っていかれました。難しいよー⬇削り過ぎにビビりまくって予想通り完全には消せず……⬇赤と黄色の部分は塗装でこなし、シルバリングが出来た部分はクリアの希釈をラッカー多めにしてデカールを溶かし気味にすることでなんとか分からなくなりました。⬇削り後、クリアコートしました。パッと見はデカールっぽさを緩和する事が出来た?気がします。不満は残りますが、この辺でデカールは終了。現用機は初めてですが、戦闘機の中ではこのキットはデカール少ない方なのかな?他の戦闘機も作りたいのですが、それには苦手を克服する必要がありそうですね……貼り方とクリアコートの仕方、そして削り方等をマスターしたいです。この後はミサイル等をやりながらスミ入れとエアブラシを使った汚しを進めていきます。観覧ありがとうございます。にほんブログ村ミリタリーランキング タグ :#模型#プラモデル#戦闘機#ミリタリー#scale-model
20239月10 タミヤ F-16CJ(7) ノズル塗装等 こんばんは。ノズルを塗装しました。⬇中は少しブルーがかったメタリックと白やレッドブラウン。⬇表はマイカシルバーとシャンパンゴールドとメタリックグレー。マスキングしながらダークアイアン等で明暗を入れました。⬇レッドとブルーを薄く要所に吹きました。ちょっと青過ぎるかな?それっぽくはなったと思いますが、メタリックの粒子が荒くてスケール感が下がったので、もう少し粒子の細かいメタリックを被せて調整したいと思います。スミ入れがまだなのでとりあえずは……っていう感じですね。⬇全体はこんな様子。画像ですと濃いグレーがかなり黒ずんでいますが、肉眼ですともっと薄く見えます。⬇裏はまだまだ汚しや塗り分けが必要ですね。デカールを貼ってペーパーかけた後で更に斑やリペア跡等を追加していく予定です。とりあえず塗装は一段落し、苦手なデカール作業をします。大きいデカールは無いので気が楽ですが……まだ自分は完璧に綺麗に貼る事が出来ないんですよねーどっかしらシルバリンクみたいな事になったり、段差を消しきれなかったり、シワになったり破けたり……誰かにバイト代払ってやってもらいたい位苦手ですが、やらなきゃ上達しないので頑張ります。観覧ありがとうございます。にほんブログ村ミリタリーランキング タグ :#模型#プラモデル#戦闘機#ミリタリー#scale-model